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価格:
納期:
人気ランキング : 5938位
定価 : ¥ 12,390
販売元 : コーエー
発売日 : 2002-06-28 |
戦国シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズ10作目。「下剋上(げこくじょう)」をテーマにしたゲームであり、忠誠と裏切りが重要な要素を担っている。
前作との大きな違いは、全国の大名のほかに、大名配下の軍団長や城主でもプレイできるようになった点だ。この変更に合わせて外交コマンドも増え、臣従を装いながら有力大名と密約を結んだり、仕えている大名の城に忍者を送るなどの内部工作を行うことも可能になった。もうひとつの大きな変更点が、出陣してから合戦に至るまでの過程を表現した「軍略フェイズ」の導入だ。この新フェイズでは部隊の行軍や他家への援軍要請などが行え、より緻密な戦略を立てられるようになっている。そのほか、合戦は迫力あるリアルタイム戦闘となっており、戦術的な駆け引きがより一層重要になった点も面白い。
前作から登場した「諸勢力」も健在で、より壮大なスケールで、自由度の高いプレイを楽しむことのできるゲームといえるだろう。(秋月昭彦)
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政略フェイズの操作性と戦闘システムの向上が課題 |
グラフィックに奥行きがあって、動画も増え、絢爛豪華で凝った造りになっている。
「信長の野望」もついにここまで来たかという感じ。
今回は忍者が重要な役割を果たしてくれる。忍者をたくさん雇って、敵の城に潜入させ、
「流言」を繰り返して大名との仲を裂けば、後は「内応」を仕掛けて、城ごと寝返らせることが可能に。
大名の城さえ落とせば、敵の残りの城が丸ごと自分のものになるので、
本拠地へと続く城を次々と寝返らせることに成功すれば、弱小大名でプレイしても十分勝算がある点が今作の醍醐味になっている。
また、大名の家臣を装いながら、他の城主と親交を重ね、下克上の機会を窺うことが出来るのがこのゲーム独特の魅力。
入念に下準備をして、いざ下克上を実行したときに、城!!次々と自分の側に寝返ってくれるのは爽快。
大名に軍団長の任を解かれたり転封されたりと、家臣の苦労を味わうことが出来るのも面白い。
しかしゲームも中盤に差し掛かると必ず起こる、政略フェイズの際のコマンドの頻雑さはまだまだ解消されない。
前作で難点だった家臣に褒美を与える際に恐ろしく手間と時間のかかる単調で頻雑なコマンドの問題も、
褒美を一括で与えることでクリアされ操作性は格段に向上したものの、
敵の忍者が頻繁に流言を仕掛けて城主の友好度を下げまくるので、
ワンターンごとに同じコマンドを繰り返さなければならない。
また、戦国シュミレーションの要でもある戦闘システムまで大幅に簡略化され、プレイしていても現実味がなく、面白みが半減。
せっかくの貴重な騎馬隊!鉄砲隊も、他の部隊に比べてどれほどの威力や兵力の差があるのか分かりづらい。
エイジオブエンパイアの様なゲームが主流の時代に、このゲームの戦闘システムだけは逆行しているように思える。
戦闘モードに関して言えば、外国製の「武田信玄」の方が面白かった。
奥行きのあるグラフィックは評価。政略は簡略で、戦闘は複雑にした方がいい。
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下克上そのままの謀略ゲーム |
人を貶めることは人間の最低の行為の一つだと思う。嫌いな人間が落ちぶれていく様を見るのは楽しいが、そう感じる自分もさもしく感じる。
でもそれが快感でたまらないのだ。
シリーズ第十作目の信長の野望はそういう世界である。「下克上」がテーマだけにプレイ開始から終了まで権謀術策の黒が渦巻いている。
今までのどのゲームも実現できなかったものを実現した画期的作品だ。
今回から初めて政略フェーズと攻略フェーズの二つに別れた。
政略フェーズは季単位だから、一回のターンで多くのことをこなさないとならない。そして、その多くのほとんどは権謀であり術策である。というよりそれ以外やることがない。内政は奉行を配置すれば勝手に進み、軍事にいたっては訓練のコマンドも消滅し、兵種も!歡|将それぞれ一つしかないので選択の余地がない。
戦闘はリアルタイムだが、野戦で一回に投入できるのは三部隊のみ。兵力、士気、兵種間の相性を考えながらタイミングよく、部隊を投入しなければならない。初めは戸惑うが、なれるとこれはこれで面白い。ただ攻城戦は何もすることがない。プレヤーの巧みな采配などは発揮する余地がほとんどないのだ。戦いは戦いの前にすでに決しているべきだというのがこのゲームでの一つの哲学なのだろうか。
だからといって退屈する暇などない。その分、他にやることは多いし、やれることが著しく増加した。
例えば、むかつく城主や軍団長がいれば、自分も共に立つからと謀反をそそのかし、いざとなったら自分は立たない。それどころか、そいつが反旗を翻したとたん、居城を急襲する。そうすれば主家での立場が上昇し、軍団長の座も巡ってくるかもしれない。
あるいは発言力を高めることで、主家の姫をもらい、世継に指名させ、挙句に主人である大名を隠居させ、主家乗っ取りを計ることもできる。
でも逆に誰かが自分を貶めようと謀略を張り巡らしているかもしれない。
こういった感じで、戦術性が大胆に切り落とされ、戦略性が極めて突出しているのがこのゲームの大きな特徴である。戦場で指揮を取る華やかな武将よりも、松永久秀なんかが好き!といった人にはたまらないゲームだと思う。
逆に合戦が戦国ゲームの華!と考えている人はPS2の「決戦」やアートディンクの「関が原」なんかを買ったほうが良いだろう。
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今までに無いパターン |
今までに無い光栄のゲームです。
今回、政略フェイズと軍略フェイズに分かれているのが良いです。
大名と部下の関係はいつ裏切るか分からない戦国時代をリアルに描いています。ただ、強くなれば敵なしは変わりません。
強くなるためには忍者と手を組み謀略すればすぐに勝つ、ワンパターンですが遊べます。
ただ、城攻めはもう少し何とかならないものでしょうか?
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ウリがどこか分からないゲーム |
本作は政略ファイズと軍略フェイズが分けられているいわば、異色作です。更には従来のように大名だけで無く、城主でのプレイも可能です。新しい試みをふんだんに取り入れた作品で、コーエーさんの意欲や意気込みも感じられます。
しかしながら内容には若干の疑問符がつきます。私が大人になっているのも原因の一つでしょうが、難易度が下がっているような印象は拭い去れません。忍者を送り込むだけで城が落とせるのも残念だし、支配城が一つの弱小大名でも支配城が数十個にもなる大大名をあっさりと降伏させられるシステムはいかがなものかと…
城主プレイも、大名で始めるのと大差無い印象です。
しかしながら流石と言うべきか、楽しめる要素も数多く有ります。政略、軍略フェイズが分かれているのは弱小大名でプレイする際は便利ですし、贔屓の武将でプレイ出来る点では城主プレイは感無量です。
私個人としては下剋上するより忠実に城主、軍団長としてプレイするのがお勧めです。とんでもない指示が下される事も有りますが、新しい形の「信長の野望」プレイ方法はいかがでしょうか?
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操作性がいい! |
操作性がいい政略フェイズと軍略フェイズに分かれていてよい!
人と人との関係などよりリアルにいろいろなパターンができるようになった。野戦ではせめて陣形の選択などが欲しかったところだ。